お知らせ

『火打やまナビ』新聞掲載のお知らせ

2018年07月12日

新潟日報朝刊(2018年7月12日、6面「県内経済」)に、当社が環境省の平成29年度事業において開発したアプリ『火打やまナビ』が掲載されました。

『火打やまナビ』は、妙高市の火打山の登山道に設置した電波発信機を利用して、スマートフォンで火打山の自然を紹介するアプリです。(日本語と英語に対応)

植物や形式のほか、国の特別天然記念物ライチョウなどの目撃場所をスマホの地図上で閲覧できます。

アプリ利用者が提供した目撃情報は、ライチョウの保護活動にも活用されます。

<ダウンロード>

「火打やまナビ」- App Store

「火打やまナビ」 - Google Play(Android)

<環境省実証事業の概要>

【事業名】

 平成29年度外国人利用客も含めた火打山登山利用者への自然環境情報の効果的な提供方法の検討業務

【目的】

 妙高戸隠連山国立公園では平成27年3月の新規指定以降、当該地域を訪れる利用者が増加傾向にある。
 特に火打山(標高2,462m)については、日本で最北かつ最小のライチョウ個体群が生息するなど、貴重な自然環境が残されており、登山者も増加傾向にある。また、冬期スキーを中心としたインバウンドにおいて、オーストラリアをはじめとした利用者が増加傾向にあり、夏山登山においても徐々に外国人の利用者が散見されている。しかし、利用者の増加は自然環境の荒廃につながるおそれもあり、利用や保全への理解を求めていかなければいけないにも関わらず、その対策が進んでおらず、特に外国人に対しての整備が遅れている。
 平成28年度には、外国人も含め誰でも容易に情報が受け取れるようICTを活用してスマートフォンで利用可能なシステムの導入について検討し、ビーコンの電波を元に発信される情報の内容(以下、「コンテンツ」という)作成とスマートフォンにて情報を受け取るためのアプリケーションである「火打やまナビ」の開発及び情報発信の仕組み作りを行った。本業務は、「火打やまナビ」の機能の追加及びコンテンツの改修を行うことにより、さらに利用率を高め、火打山の適切な利用と保全を促進することを目的とする。

火打やまナビ①.png火打やまナビ②.png火打やまナビ③.png火打やまナビ④.png