特長
アジャイルな窓口改革ソリューション
窓口改革をご検討中に市町村のみなさまへ。こんな課題を抱えていませんか?
- 自治体ごとに窓口対応方法が異なる為 パッケージをそのまま使えない
- 総合窓口は庁内調整が大変、実際に運用初めてみないと課題が見つからない
- 既存システムとの連携はコストが高い。窓口申請受付業務だけをシステム化したい
- いずれは窓口業務を外部委託したいが、専門性が高すぎる
「ゆびナビぷらす」は窓口申請受付に特化し、自治体運用に柔軟に対応できます
- 業務フローを可視化することで属人化は排除。全ての職員様が窓口業務を担当することが可能。
- 優れた開発キットにより、職員様主体で運用フローや出力帳票のレイアウト作成が可能。
- 運転免許の住所・氏名などをOCRで取り込み可能。
- タブレットでの運用が可能。
- LGWAN-ASPサービスとしてクラウドでご提供。
システムの特徴
ゆびナビぷらすの利用の流れ
①タブレットを利用して職員様がヒアリング ↓
②設問に回答することで必要な申請を抽出 ↓
③必要な申請書及び受付窓口の場所情報等を表示 ↓
④ヒアリング内容から申請に必要な必須項目を選定 ↓
⑤内蔵カメラ等の機能で身分証明証から住所氏名の自動転記 ↓
⑥申請署名はタブレットに直接入力する1回のみ ↓
⑦申請書完成PDF形式で出力、印刷して市民に渡す ↓
⑧市民はその申請を持って各窓口へ ↓
概要
システムイメージ
プロモーションビデオ
動画が動作しない環境で見られない方は、こちらからご覧ください。